デンマークにあるレゴハウスを満喫できる遊び方

レゴ発祥の地、デンマークに2017年9月にオープンした噂のレゴハウスに行ってきました。

LEGO Houseさん(@legohouse)がシェアした投稿

21個のブロックが積み重なって出来た建物を上空から撮影した写真です。

一番上にレゴブロックが積み上げれているのはなんとも遊び心いっぱいです。

レゴのビジョン

‘Inventing the future of play’ ー遊びの未来を創造する

レゴハウスはデンマークのビルンに位置し、レゴランドやレゴ本社も近くにあります。

人口がわずか9000人の都市ですがビルン空港からバスで10分でいけます。

外から見るレゴハウスは、想像以上に大きくて綺麗な建物です。レゴの聖地、レゴハウスへ入っていきます。

中に入ると広々とした館内のいたるところで、レゴブロックで作られたモノがあります。

それでは、最高のレゴ体験ができるレゴハウスに行ってみます。

まずあるのが巨大な木。全長15メートル。600万個のレゴブロックを使用して作られた木です。

制作時間は24000時間!!細かいところにもこだわりを感じます。

そして次に恐竜たちがお出迎えです。

赤い恐竜の体には植物や動物たちが装飾されています。恐竜ごとに使っているパーツが限定されており、これだけでもレゴ好きの僕としては感動です!!!

レゴハウスは主に4つのゾーンに分かれています。

主体的な創造をテーマとしたレッドゾーン

巨大なレゴの滝から流れるレゴブロックの川があり、自分のつくりたいものを自由に作る事ができます。レゴ好きにはたまらない。ここだけでも永遠とつくっていれます。

これだけ多くのレゴでつくる事ができる場所を今まで見た事ありません。ブロックの取り合いなどはおこらなさそうです。

こちらのクリエイティブラボではワークショップも行っています。

作品は飾る事ができます。また機械で写真撮影ができ、後ほどアプリから携帯にダウンロードする事も可能です。

考える力を養うブルーゾーン

ブルーゾーンでは様々なテーマに挑戦する事ができます。上の写真のレース場では走らせた後に「どうしたらもっとはやくなるかな」と自然と考えています。タイヤを増やす。車体を重くする。長い車を作るなど実験し、作りながら問題を解決していく能力を養うことができます。子供だけでなく、大人たちも真剣につくっています。

ブルーゾーンにはレゴブロックで町をつくるコーナーもあります。

ブロックの色によって道路や自然など自由に出来上がっていきます。人が移動したり、イベントも発生しておもしろいです。

ミッションをクリアせよ!ロボラボ

マンモスやレゴのフィギアが凍って動けなくなっています。ロボットを操作して彼らを助ける事がミッションです。

操作方法も簡単です。6個のブロックをつなげて動かします。

 

人間のできないことをロボットにやってもらう。しかしロボットを発明したり操縦するのは人間であるというメッセージが込められています。

遊びを通して社会性を育むグリーンゾーン

グリーンゾーンでは探検家として、自然、建築物、乗り物、人々といろんなものを観察することができます。またレゴのミニフィグを組み合わせて自分だけのオリジナルキャラクターを作れます。

たくさんのパーツからオリジナルのミニフィグがつくれるのはとても嬉しい!

作品を見てみると他の人との違いにも注目する事ができます。

コマ撮りアニメーションが作れるストーリーラボ

レゴのアニメやコマ撮り動画を見て作りたいと思うお子さんもいるのではないでしょうか。実際作ると結構大変な作業で時間もかかります。しかし、レゴハウスのストーリーラボではいとも簡単に自分だけのストップモーション・アニメーションが作れます。

自分だけの物語を作って監督デビューすることができます!

舞台に案内され、ストーリーをつくりながら自由に撮影していきます。

撮影したものはいつでも見れるので編集も簡単です。

未経験な僕の作品もうまいこと仕上げてくれます!ストーリーラボでは自分の作品をどうしたら面白くなるだろうか、どうしたらもっとわかりやすくなるかを編集しながら自然と考えてつくります。

感情理解をテーマとしたイエローゾーン

私たちの感情を理解し、表現し、コントロールすることで、自信を深めたり、人生の中で合理的な選択をするのに役立ちます。 それらは遊びを通して養われていきます。 レゴハウスのHPより引用

レゴでつくった魚を海に泳がせてみよう

自分の作ったレゴの魚が巨大スクリーンの中で泳ぐ事が体験できます。

専用の機械で自分の作った魚をスキャンしていきます。

僕もデンマーク色の真鯛をつくってみました。

自分の魚が海の中を泳いでいる!!めちゃめちゃ楽しいです。お友達や家族みんなで作り一緒になって盛り上がることができるのはこのコーナーの魅力です。

その他にもつくったものを滑らせたり、踊らせたり、ジャンプさせたりするコーナーもあります。

またフラワーアーティストとしてガーデンをつくるコーナーもあります。

他にもレゴハウスの魅力がたくさんあります!

ここでは紹介していませんが、他にも魅力がレゴハウスの中にはたくさんあります。3歳児前後のお子さんがあそべる大きなレゴブロックのコーナーも各ゾーンにあり、家族でも楽しめます。また博物館が地下にあるので、レゴの歴史を知る事もできます。今回はいけませんでしたが、レゴのレストランが施設内にあるので、そちらでの昼食も楽しい時間を過ごせます。レゴハウス内のお店では世界でこの店でしか買えない限定のミニフィグやコップなどもあります。

レゴハウスに行った感想

レゴハウスで一番新鮮だったのは大人も子どもも関係ないということ。レゴは子どものおもちゃといった価値観ではなく、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも子どもと一緒に楽しそうにレゴで様々なものをつくっていました。ともに作り、ともにあそぶことを体験できることが私にとってレゴハウスの最大の魅力です。

レゴハウスの情報

LEGO House(レゴ・ハウス)
HP: www.legohouse.com
住所: Ole Kirks Plads 1, 7190 Billund
入場料: 子供3~12歳199dkk、大人13歳~199dkk、2歳以下無料
営業時間:10:00-16:00もしくは10:00-20:00 詳しくはHPへ
アクセス:バス/ビルン空港から43、44線で約10分、またはVejle鉄道駅から43、143線で約40分、Billund Centret駅下車徒歩500m。
電車/コペンハーゲン中央駅からインターシティ、またはインターシティリュンで約2~2時間半。
飛行機/コペンハーゲンカストラップ空港から約50分。その他、ヨーロッパ主要各都市からもフライトあり。

*レゴハウスの携帯用アプリを取得(無料)するのをおススメします。レゴハウスでの作品や写真をアプリからダウンロードすることできます。その際にレシート・レゴハウスでもらうカード・リストバンドのコードを入力する必要がありますので捨てずに保管をお願いします。

それでは、タック!

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