ダンスをすると幸せになるのか。

どうも本田真大です。

フォルケホイスコーレの学校で、フラッシュモブをみんなで踊ろうというワークショップがありました。フラッシュモブとはショッピングモールなど公共の施設で市民が突然踊りだすものです。ダンスの先生に振り付けを教わり、練習し、いよいよ本番です。

学校近くのショッピングモールに全員で移動しおよそ150名の学生が突然踊りだし、市民の人たちに披露しました。

周りの学生はめちゃめちゃ楽しそうに踊っており、見ていた子ども連れの家族も一緒にダンスをしました。

もともとダンスは苦手で乗り気ではない僕でしたが、みんなで踊るとなぜか楽しい、幸せな気持ちを感じました。

本当にダンスを踊る事で楽しい気分になるのでしょうか。

科学的にも実証されているダンスが幸福度を高める

ハートフォードシャー大学のピーターロバート博士はダンスが気分に与える効果として10週間にわたる実験を行いました。
大学で週に1回参加者を集め、参加者に新しいダンスを教えた後に自分の気分を記載してもらったところ、参加者の多くが気分がよくなったという結果になりました。サルサ、フラメンコ、スウィングなど様々なダンスの中でもフォークダンスやラインダンスは特に効果が高かったそうです。

気分が高まるダンスの特徴として、

  • 繰り返しが多く簡単に覚えられるダンス
  • 競技目的ではなく遊びのダンス

だったそうです。

フラッシュモブで体験したダンスも簡単な振り付けで楽しみながら行っていたからこそ、すごく幸福感が高かったと感じます。

楽しい行動をするから幸せになる

幸せだから笑うという感情が行動に与える影響はとても大きいと思いますが、行動するから幸せになるという逆説的なことが実は効果的だったりします。アメリカの心理学者のウイリアムジェームズ博士も「幸せになりたければ、すでに幸せであるかのように行動すればいい」といった行動から感情がくる相関関係を言っておられます。

私も楽しい行動をすることで気分がよくなります。楽しい行動は人によって違っていると思います。大切な事は自分自身が楽しいものを選ぶという事。人によっては、ダンス、歌を歌う、散歩する、スポーツをする、お笑い番組などかわってきます。自分が楽しいと思う時間を増やしてみてはどうでしょうか。また私のようにダンス未経験でしたが経験した事で楽しいというものに出会えることもあります。ですので、新しい経験の中にも楽しい事が潜んでいるかもしれません。好奇心を持って楽しんでみてはいかがでしょうか。

それでは今日はこの辺で。
タック!

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