勉強や仕事は座って行うものでもないということ

どうも、本田真大です。

スタンディング机が最近気になっています。

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座りっぱなしが寿命を縮める!? 仕事用「スタンディング机」がブームの理由という記事ではスウェーデン国内の全企業の約75%がSit&Standデスクという立っても仕事ができる机を導入しているそうです(北欧大手什器メーカーEdsbyn社調べ)

デンマークでもスタンディング机で立って仕事をする人たちを見かけます。
街中でも本屋や図書館でも従業員がスタンディング机で作業をしていました。学校の事務室にもスタンディング机があり、「なぜ立って仕事をしているのか」と聞くと「体によいから」といった返答が返ってきました。

本当に体によいのでしょうか。

座り続けるとへのリスク

オーストラリアのネヴィル・オーウェン博士によると、座っている時間が1日4時間未満の人たちと比べて、11時間以上座り続けている人たちは、死亡リスクが40%も高まっていたのだといいます。また、脚の筋肉を動かさないことで血流が悪くなり、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、糖尿病などのリスクが高まることが分かっています。

その他、多くの研究から、人は15分以上座り続けることで、認知能力や集中力、作業効率も落ちるそうです。

 仕事や勉強は座って行うものという固定観念を捨てる

私が通うフォルケホイスコーレでも先生と面談の時間が10分間あり、座って面談をするのではなく散歩をしながら行うというものでした。座ってじっくり話すのが面談というイメージでしたので、歩きながら話すのはとても効率的で清々しく話せたのが印象的でした。

授業も座り続ける他に、晴れているから外で授業をしたり、立ったまま話す機会もあり、私の中では座って授業を受けるという固定観念がなくなりつつあります。むしろ立ったり歩いたりする方が気持ちがよいです。

最近日本でもスタンディング会議によって、会議がダラダラせず効率的になった記事を読みました。もしかしたらこれから増えてくるかもしれませんね。

最後に

とはいえ、立って仕事や勉強をするスペースがなかったり恥ずかしさもあるかもしれません。
またスタンディング机を導入すること自体は難しいかもしれません。
まずは長時間座り続けたら、立って体を動かし、作業に戻るなど、自分にできることから行うことが現実的かと思います。

それでは今日はこの辺で。
タック!

 

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