デンマークに1週間生活して感じた変化

どうも。アラサー男子、本田真大(@hondama)です。

デンマークのフォルケホイスコーレにきて1週間が経った。

この1週間で人生で初体験がいっぱいあった。

初体験

  • 冬の湖に飛び込んだ
  • サウナの火起こしなどを行い、野外サウナを体験した。
  • 映像作りのためにシナリオの構成を一緒に考えた
  • クライミングをした
  • ベジタリアンの食事を食べた
  • HIVの方とお話をした
  • ボードゲームに挑戦した
  • PS4のゲームをした
  • アメフトの選手の仮装をした

とざっくばらんに体験した。ここでは体験したほうが良いということを伝えたいのではなく、体験によって何が変わるのかについて書いていきたい。

1週間で体験を通して感じた変化

  1. 行動の変化
  2. 思考の変化
  3. 関係性の変化

 

①行動の変化とは

できなかったことができる変化

小学生の頃はバスケットボールをしていた。それ以降はしておらず、バスケットボールに触れる経験もほとんどなかった。しかし久しぶりに体育館でバスケットボールに触れる機会があり、無性にしたくなってきた。久しぶりにするバスケットは思い通りに体が動かず、できないことが多かった。昔の感覚を少し取り戻し、ドリブルが少しずつ思った通りにできるようになっていった。

好きなことをさらに取り組むことで伸ばせる変化

ロボットプログラミングの授業ではプログラミングを行っている。子ども用スクラッチは触った経験があり、作品をつくることが大好きだった。授業でもプログラミングを作ることで新しい発見がありどうやったらもっとおもしろいものが作れるか夢中になっていた。夢中になるとどんどん新しい発想が浮かび、もっとこうしたら面白くなるかもと触っていた。

何をしたいのか、アイデアに基づくどんなプロジェクトを始めたいのか、作ったもので何をして遊びたいのか、みんなとどのようにアイデアや作ったものを分け合いたいのか、経験を通してどうやってさらに反映していくのかは、らせん状のプロセスだと考えています。発想、創作、遊び、共有、および振り返りが様々な異なる形で混ざり合っています -ミッチェル・レズニック、2007

行動することできることが増えたり、もっとできるようになり成長実感を得やすい。劇的な変化だけでなく、小さな変化に気づくことも大切である。できないことに着目するのではなくできることに注目することがポイントである。

②思考の変化とは

体験を振り返り、自分自身を知る

授業では、対話の時間が多く設けられている。グループワークでの発言があまり得意ではなく、こちらに来ても思うように発言できない自分がいた。発言をする機会を増やすことはまだ自分にとってハードルが高いことがわかり、まずは相手の話を理解する。そのために質問してみようというスタンスに切り替えた。苦手なことはあるが、自分にまずできることは何かという視点で考え自分を知ることが大切だと改めて感じた。

苦手と感じる事を捉え直す

ダンスパーティのためにダンスを練習しようというプログラムがあった。もともとダンスが下手で笑われて経験もあり、苦手意識があった。完璧に踊ることではなく、下手でもいいから楽しもうという気持ちで取り組むと少しは苦手がうすれてきた。

思考の変化はとても大切にしている作業だ。体験したことを振り返ることで、自分の行動や思考を抽象化できる。自分を客観視し、自己認知していく。体験の振り返りは物事の本質を捉える作業で新しい考えに気づくチャンスがたくさんある。

③関係性の変化とは

クラスで、クライミングの練習をおこなった。高所恐怖症かつ運動していないアラサー男子にとって体はとても重たい。ロープを使って登るのだが、1人ではまったくうまくいかない。私より一回り下のクラスメイトが、隣で登り方を見本として見せてくれ、何度も登る練習を行った。結果として、登り方がわかり、登れるようになっていった。自分1人では登ることもそんなにうまくいかなかったであろう。他者がいることでうまく登れる経験をした。年齢、性別、国籍関係なく、多様な人とのつながりにおいて、学び合う場を持ち、どれだけ相互に学び合っていけるかとても大切なことに気づけた気がする。

まとめ

以上は1週間の間に体験を通して見えてきた変化である。上記は特別な体験をしたから見えてきたものではなく、普段の生活からでも変化を実感できる。この記事を読んで、自身の体験を行動・思考・関係性によって何が変わったのかを考える機会になれば幸いです。

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