小布施でのThink Weekを体験してわかった10のこと

まだい
5泊6日長野県の小布施でThink Weekを実践してきました!

Think Weekとは、ビルゲイツが行う習慣で、外部との連絡を経ち、1週間考えることに専念します。

私が行った経緯として、昨年12月で会社を退職し、2月からデンマークに行きます。

1月の移行期間にじっくり考えたく、この機会に行ってきました。

今回はテーマを設けました。

それは「これからの生き方、社会のありかたを考える」です。

今回は、体験してわかった10のことをまとめてみました。

下記に1つでも当てはまる人は、おすすめ!

 

  • 普段の活動から離れて物事を考えたい
  • まとまった時間を確保したい
  • 人生で大切にしたいことを考えたい
  • クリエイティブに物事を考えたい  

 

少しでも参考になりますように!

 

本をたくさん読むことを目的にしない

まだい
Think Week1日目、本をたくさん読むぞ!

と意気込んでいましたが、いかに早く読むかという考え方では、熟考することがおろそかになってしまいました。

そして、本来の目的を見失ってしまいました。

今回の目的は、「これからの生き方、社会のありかたを考える」ということ。

読書していく中で、今の自分には必要ないと感じた本は途中でやめました。

 

やらない意思決定を大切にする

 

普段何気なくしている様々なことがいかに重要でなかったことかを感じました。

例えば、ネットサーフィンやSNSをだらだらと見ること。

1週間ネットを断つことで、本当にその時間が大切なのかを考えるきっかけになりました。

その他Think Weekは、大きな意思決定を下すことにも向いています。

自分はどこに注力をするのか。それとも注力しないのか。

いくつかやらない意思決定も行いました。

まだい
無駄なことはやめよう!

未来に対して重要なことを考える

普段は、目の前のことにいっぱいいっぱいで余裕がない生活を送っていました。

そのため、長期的な人生のビジョンに関して考える時間はなかなかとれていませんでした。

この機会に、生きているうちに実現したいことは?という問いについても考えました。

逆算しながら10年後、1年後、今月、日々の目標の行動計画をたてました。

どうやってするのか、いまいちわからない人におすすめなのが、逆算手帳。

こうありたいを実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てることに最適です。

ワクワクしながら考えることができ、とてもよかったです。

 

内省することで行動したいエネルギーが湧いてくる

内向型な私にとって1人でいることでエネルギーが充電されます。

今回も本との対話を通して、自分の体験を振り返っていきました。

リフレクションとは、自分の体験や経験を振り返り、そこに自分なりの意味づけを行い、あらたな行動指針や考え方を形作っていく実践のことです。(成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法)

リフレクションをしながら本を読んでいくと行動したくなってきました。

3日目を過ぎた頃からは、「これがしたい」「あれもしたい」と行動したくてたまりませんでした。

自分にあった読書法が大切である

どうしても難しすぎる本だと集中が続きません。

私も難しい本に背伸びをせず、今自分が読める本を中心に選びました。

また、自分のストレングスファインダーから強みに特化した読書法も実践しました。

未来志向が3番目に高い資質であったため、未来に関する本を多く読みました。

また過去を振り返って答えを探す傾向が有る原点思考が最下位のため、思い切って歴史本を読むのをやめました。

ノイズを減らして、自分の集中できる環境を知る

 

普段の生活では、何かをきっかけに、どうしても作業を中断しまうことがあります。

作業を再開するときに、「どこからやるんだっけ?」と戻るのも苦労した経験がある人もいるのではないでしょうか。

Think Weekでは、ドラゴンボールでいう精神と時の部屋のように、何もない場所が大切でした。

そのため、以下のことを意識的に行いました。

集中するために意識したこと

  1. 携帯・PCを閉じる
  2. 目の前には本・付箋・ペンのみ
  3. 人がいない、音も聞こえない場所で行う 

使わせていただいたシェアオフィスも本当に静かで考え事に最適でした。

ノイズを減らしたことで、集中した時間が確保でき、本の世界にどっぷり入っていました。

私は、集中力と体力の持続が難しいため、30分に1回5分休憩をとり、自分のペースで行いました。

普段よりも読書の質があがりました。

しかし、Think Week終了後の翌日に、疲れが出てダウンしてしまいました。

まだい
詰め込みすぎるのはよくないw

 

自然の中を散歩することで思考の整理につながる

毎日1時間ほど小布施の街を散歩しながら、リフレッシュすることを意識的に行いました。

普段都会にいたため、自然の多い小布施の空気は美味しく、とても気持ちよかったです。

具体的には、仕事をする前に運動をすることによって「まず、気持ちがよくなり、頭がすっきりし、注意力が高まり、やる気が出てくる」(『脳を鍛えるには運動しかない!』)

まだい
散歩することで良い気分転換に!脳も体もすっきり!

本を持ち歩くより電子書籍の方が読みやすい

本を10冊ほど持って行ったのですが、本が重く荷物になりました。

また読みたい本も変わっていくため、Think Weekには適していませんでした。

後半は、持参したkindleから気になった文章をメールに送る、考えを付箋に書くことを行っていました。

後ほどまとめるのにも便利なので、こちらの方がオススメです。

How to よりも哲学・思想・理論の本をじっくり味わう

教育学者の苫野一徳氏の本は、実践的なことを学ぶよりも、彼の教育に対する思想や哲学に触れることがとても意義がありました。

またU理論を改めて読むことができ、より深く正しく理解することができました。

このように、ハウツー本のような自己啓発本よりも、本質に触れることができる哲学書や理論書との相性がよかったです。

躊躇していたことに少し挑戦してみる

日々、考えたいテーマではあるが、躊躇してしまうことはないでしょうか。

私の場合はお金に関してです。どうしてもネガティブな印象を持っていました。

しかし「お金2.0」という本を読み、自分のお金に対する偏見や間違った考え方を改め直すことができました。

普段だと避けていたテーマにも挑戦できたことは大きかったです。

以上、10の気づきについて書いていきました。

 

まだい
シェアオフィスであるハウスホクサイで集中して考えることができました

最後になりますが、

まだい
小布施、めっちゃいい!!ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

小布施の魅力がわかる動画はこちら👇

 

読んだ本(読み順)
1 人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門 2 本当の自分を生きる:人生の新しい可能性をひらく8つのキーメッセージ 3 ワーク・シフト  4 LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 5 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 6 自分の時間を取り戻そう 7 「使命」ありきの3つのステップキャリアの成功とは何か  8 マーケット感覚を身につけよう 9 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること 10 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 11 なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。 12 未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術 13 トランジション ――人生の転機を活かすために 14 第3の教育 15 どのような教育が「よい」教育か 16 教育の力 17 勉強するのは何のため?–僕らの「答え」のつくり方 18 教育×破壊的イノベーション~教育現場を抜本的に変革する 19 キー・コンピテンシーの実践―学び続ける教師のために 20 デンマークの教育を支える「声の文化」: オラリティに根ざした教育理念 21 新編 教えるということ 22 希望の教育学 23 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 24 プレイフル・シンキング 25 未来を拓く君たちへ 26 働く大人のための「学び」の教科書

 

 

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